詳細は「イベント」をご覧ください。

およそ1億個の星を投映する最新のプラネタリウムと共に、旬な宇宙の話題をご紹介します。解説員それぞれの個性あふれる投映をお楽しみください！
お仕事帰りやデート、ご家族、お友達同士でも、さまざまなシーンでお楽しみいただける内容です。

【現在のテーマ解説】
・春夏秋冬☆星空巡り　　　　 担当 いわさき、おおたけ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おだ、ささき
その日に解説を行う解説員およびメインテーマは、「宇宙劇場公式Twitter (@saitama_space) 」にて、当日ご案内いたします。

『名探偵コナン　灼熱の銀河鉄道（ギャラクシーレイルロード）』
宮沢賢治の世界を再現したテーマパーク、イーハトーブワールドの銀河鉄道列車に乗る事になったコナンたち少年探偵団と蘭、園子。
幻想的な星空の世界を満喫していると突然、キッドからの予告状が届く。
繰り広げられる、キッドとのお宝争奪戦！しかしそこには思いもしない罠が仕掛けられていた。
あの大人気アニメのプラネタリウム版最新作がついに登場！

©青山剛昌／小学館・読売テレビ・ TMS 1996
制作・配給 株式会社D＆Dピクチャーズ

無断転載を禁止します。

『クレヨンしんちゃん　星空と学校の七不思議だゾ！』
あの大人気アニメ『クレヨンしんちゃん』がプラネタリウムに登場！
サトーココノカドーで新米教師・星子と出会い、学校で行われる天体観望会に誘われたしんのすけたち。
屋上で星空を観測していると、誰もいない音楽室からピアノの音が聞こえてきて…？
生徒たちに伝わる「学校の七不思議」とは！？
しっかり学べてしっかりおばか！それでもちょっとほろり？なプラネタリウム番組！！

©臼井儀人／双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ＡＤＫ
制作・配給 株式会社D＆Dピクチャーズ

無断転載を禁止します。

『天球のものがたり』
これは、迷子のネコと旅する物語。
ネコが迷い込んだ先にあったのは…天球儀。
そこには、様々な人たちによって描かれた、星座の世界が広がります。
星空に描かれた数々の星座は、人々がどのように生き、何を想っていたのかを伝える、まさに星空美術館。
迷子のネコと一緒に、創られては消えた星座の世界をめぐりましょう。


©つくばエキスポセンター／©GOTO
3D Version of digitized data:©DNP Dai Nippon Printing Co., Ltd.[2018] - origin of source: BnF

障がいのある方や、そのご家族、乳幼児をお連れの方、どなたでも気兼ねなくプラネタリウムをお楽しみいただける時間を設けました。
プラネタリウムを楽しみたくても心配なことがある方は、お気軽にご相談ください。

投映する番組は、季節によって内容が変わります。
・４～６月：『470億光年の,その先へ-宇宙のはてをさがす旅-』
・７～９月：『クレヨンしんちゃん～星空と学校の七不思議だゾ！～』
・10～12月：『名探偵コナン～灼熱の銀河鉄道～』
・１～３月：『GOODNIGHT GOLDILOCKS』
※投映を予定している番組は、予告なく変更する場合がございます。

『470億光年の,その先へ - 宇宙のはてをさがす旅 - 』

今夜は、こんなに星がきれいだからね。
いつもなら気づけない不思議なことに、気づけるものなのさ。

夜空は星であふれているのに、なぜ昼間のように明るくないんだろう？
それは、星の世界がとても広いからなんだ。

この星たちはどこまで続いているんだろう。そして．．．星空の果てはどんな世界なんだろう。
さあ、僕と一緒に「宇宙のはてをさがす旅」に出かけよう。

★声の出演： 藤原啓治／矢島晶子

[聴覚に障がいのある方にもお楽しみいただけるように、番組には字幕が付いています。]

©GOTO

『小さな星のプラネタリウム music by 久石譲』
プラネタリウム100周年記念事業公認企画

日本を代表する音楽家、久石譲の心に響く名曲をBGMに、満天の星をお楽しみください。
『プラネタリウム100周年』をテーマに、人と星との関わりや、プラネタリウムの歴史についてもご紹介します。


制作：さいたま市宇宙劇場

『Star Light Healing Malama Hawaii』
大好評のStar Light Healing in HAWAIIをリメイク。
癒しの専門家監修のもと制作した、宇宙劇場オリジナル番組です。
ハワイで収録したさまざまな自然音を立体的に感じながら、音楽と星空に包まれる癒しのひと時をお楽しみください。

◆◇◆お知らせ◆◇◆
2023.5.14(日)の投映は、初回特別版！
喜田圭一郎氏に登壇いただき、見どころをご紹介いたします。
当日の投映所要時間は、挨拶の時間を含め、約60分です。

■監修：サウンドヒーリング協会理事長 喜田圭一郎
■後援：ハワイ州観光局