プラネタリウムシステムのご紹介

恒星投影機 惑星投影機

コニカミノルタプラネタリウム株式会社が開発した1球1光源恒星投影機(宇宙シミュレーション型)で、その機種名をインフィニウム(21D)といいます。


 この投影機は、太陽系であれば全ての惑星から見た宇宙を、コンピュータ操作によって瞬時に演出することができます。さらには、コンピュータ操作によって、今から百万年前の宇宙も、百万年後の宇宙でも瞬時に再現及び演出することができるものです。また、最高7.6等星まで約26,000個の星を投影します。 

 インフィニウムでは、プラネタリウム本体である恒星投影機と惑星投影機の他に、多くの補助投影機が一体となってコントロールされています。流星群、火球などを映し出す効果投影機群、ドームスクリーンの水平線部に配置して多彩な色調をスクリーンに表現する効果照明器群、これらのサブシステムは全て独立して制御するほか、一体的な制御も可能です。

 これらの機器を使用したオート番組と解説者による生解説により、美しい星空をお楽しみいただけます。

                                              

オムニマックスシステムのご紹介

オムニマックスは巨大なドームの隅々までシャープな映像を映写できるシステムです。この機器はカナダ、アイマックス社からの輸入品です。
さいたま市宇宙劇場のオムニマックスは画面となるドームスクリーンの大きさが直径23メートルもあります。フィルム面積も普通の映画館で使われる35ミリフィルムの10倍もあり、世界最大の70ミリ15パーフォレーションのフォーマットをもっています。


プロジェクター本体です フィルムを巻き取る部分です。
フィルムは1秒間に24コマ、
1秒間に100メートル進みます。
映写時はプロジェクターを上げます。
オムニマックスの特徴は??

ドームスクリーンに映し出される映像は頭の後ろまでいっぱいにひろがり、
見ている人をすっぽりと包み込んでしまい、その迫力と臨場感は他では味
わえません。
また、映像の臨場感に加え音響も6チャンネル、マルチステレオシステムで
ドーム全体からシャワーのように音がふりそそいできます。
見ている人を映像の世界へと引き込んでしまう臨場感は、オムニマックスなら
ではの迫力といえるでしょう。